他人や他社に干渉してくる奴は、【自分を諦めた人】である
どうも、サンエツ電機の高橋です。
今回の話は、今日実際にあったことからお話したいと思っています。
昨今、コロナウィルスの影響による不安・買占め・自粛要請等で目まぐるしく【生きづらさ】が増しています。
『自由に生きることが許されない社会』
『足の引っ張り合いをする社会』
『我慢を強いられる社会』
『型にハマる、または集団心理を強要される社会』
上記のような状況が、コロナウィルスの影響により、増々顕在化しております。
そんな中、弊社や弊社の外注さんにわざわざ聞こえるように嫌がらせや悪口とも取れるような話をされました。
こういう人たちの正体というのは、【自分の人生を諦めた人たち】であるということです。
これを説明すると、他人や他社などにやたら干渉してくる人って結果…
『自分の人生に向き合う』ことから目を逸らしているということですね。
結果、嫌いだムカつくって思ってる相手を気にしている=『嫌いな奴の人生』を生きていることになっていることに気づいていません。
自分のやるべきことに集中・夢中になっているのであれば、そもそも他人とか他社とか気にならないんですね。
他人や他社が気になって悪口を言うということは、自分のことに集中していないことの証明なので。
こういう人たちは、頑張っている人を鼻で笑い、失敗すると喜ぶ。
自分以外の誰かが成功する(自分にできなかったこと)を目の前の人にできて欲しくない訳です。
つまり、『俺は、諦めたんだからお前も諦めろよ』という強要ですね。
人間には2種類いて、『与える人』と『奪う人』がいます。
悪い嫌なものを与えるのではなく、【良いもの】を『与えて』自分に『循環』して返ってくる環境を作りましょう。
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