日本国家・国民の危機に差別する日本政府!
どうも、サンエツ電機の高橋です。
今回は、給付金の話で呆れた議論されていることをサクッとお話します。
今現在、給付金だか商品券等を緊急対策するという話で議論されていますが…
今現在、ハッキリ言って国家・国民の存亡の危機ですよ!
にも関わらず、富裕層に給付金を支給するのは、おかしい!なんて話しているんですね…
富裕層になると国民扱いされないのでしょうか?(笑)
というか、富裕層どうしよっか~とかいう議論の時間があるならば、先に支給できる日程をはやめる対策に時間割いてよ!
非常事態宣言をする準備できました!って、上記は、非常事態という認識外というなんとも呆れますよね…。
弊社は、コロナウィルスによる経済的なダメージは、まだ軽微ですが…
中国への出張工事案件が3件(今後1件ある)が白紙になったりしていて、間接的なダメージを受けています。
いますでに危機に瀕しているという認識が国民にまん延していて、しかも今後どうなっていくのかという不安が見え続けているという状態が続けば、犯罪も多発していく恐れもあります。
早急に対応して頂くためには、我々1国民として情報発信するべきなのかと思い始めました。
自分を守ることも大事ですが、国民全体が助け合って生きていくために、コストをかけずに情報発信できる時代なので、どんどん情報発信していきましょう。
間違ってもいいので自信をもって発信していけば、自分も、誰かの気づきになると信じ行動していきましょう!
0コメント