学びとお金にまつわる話~”ユダヤの教え”

どうも、サンエツ電機の高橋です。

今回のテーマは、学びとお金にまつわる話~”ユダヤの教え”ということで、

なんのこっちゃって話ですよね(笑)


うまく説明できるかわかりませんが、こんな話なんだ~ってことで見ていただけたらと思います。

よくユダヤ人は賢い頭がいいなんてお話聞いたことあると思いますが、中には世の中ユダヤ人が動かしている陰謀説までささやかれることもありますが、陰謀説については置いておきます(笑)


では、ユダヤ人がなぜ賢いのか~というとこからひも解いていきましょう。

まず、ユダヤ人なる人たちは3歳ごろから旧約聖書を読み始めると言われております。

ちなみに、私はいまでも旧約聖書読めませんし理解できません(笑)

日本でいえば、3歳なんて平仮名・カタカナの勉強始めたぐらいの時期ですよね?

それを旧約聖書読むなんてもうぶっ飛んでますよね(笑)


そのあと、5歳あたりからタルムードなる本を読み始めるそうです。

詳しい内容知りませんが、ユダヤの歴史1500年分を詰め込んだ質問集みたいなんだそうです。

しかも内容が、これ正しい答えってあるの?っていうような質問が多数あるそうで、

”曖昧で不可解な言葉の海”と呼ばれているそうです。


このようなことを早い段階で学ぶことがユダヤ人が優秀と言われる一端を担っているそうです。


そして、ユダヤの教えの中にこんな言葉があるそうです。

”空の財布が最も人を傷つける”という難しい格言があります。

お金は、信頼・信用でありエネルギーでありパワーであると。

お金がある=パワー・エネルギーがある=人や会社を動かす=多くの人の悩み・問題を解決し、幸せをもたらす。


そういう考え方ってなかなかできませんよね。

そしてさらにお金を持つということは、”求める自由を持つことができる”

だから、”自由を求めることができる”んだそうです。


それと、”考え方”で関心したのが、日本で言う最小のお金を大切にするんだそうです。

つまり、日本で言えば1円玉ですよね。

なぜかというと、1億円から1円玉1枚なくなったら1億円じゃなくなるからだそうです。

この場合、1円玉は1億円と同等の価値があると考えるそうです。


私も今日から1円玉に感謝を持って接しようと思った瞬間でした(笑)

みなさんもぜひね、1円玉大切にしてください!

読んで頂けたかた、どうもありがとうございます。



有限会社サンエツ電機

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