大型装置の経年劣化による配線交換下見
どうも、サンエツ電機の高橋です。
本日は、大型装置の経年劣化のお話です。
最近は、装置の質や性能の向上により長い年月を経ても現役稼働している装置が多く、
先行く不安や不透明さもあり設備投資より貯蓄に回す機会が多く感じます。
また、性能向上により新品より中古で安く買うことも増えましたね。
これは、上記に記載した件を両立できるので、今後増えていくのではないでしょうか。
さらに今回私が訪れた下見に関しても上記みたく増えれば部分補修などのサービスも充実できるよう対応していくのも視野に入れなければいけませんね。
電気工事=電気修理みたいに浸透できると幅が広がるのではないでしょうか?
設備も装置も修理・修復・修繕もありましたが、ますます幅が広い新たなビジネスができるかもしれません。
弊社もそのようにサービスを提供できるよう邁進していきますので、よろしくお願い致します。
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